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2006年7月 7日 (金)

グロービートジャパンと海外戦略2

グロービートジャパンが勝負するロス店がまだ工事中の中、本格的に準備開始。備品リストの作成や食材業者と価格交渉なども始まります。しかし野菜が高い!というのも、そもそも日本仕様の野菜の生産量はそれほど多くないし、日本から輸入しているとあれば、なおさら高いのです。交渉を進めるも、なかなか価格が下がらず苦戦する渡辺さんなのでした。

グロービートジャパンのスタッフのガイダンスも同時進行。お店の中には入れないので、駐車場に集まってマニュアルの読みあわせを行いました。マニュアルはHarryOtaさんが作り、渡辺さんが抜粋してガイダンスの進行表を作り、社員の奥田さんが実際に進めるという役割分担。そうはいえ、地元の人たちの期待は大きいらしく、「何が出来るの?」と聞かれる場面も。そのたびに「日本のおいしいラーメンが出来る」とジェスチャーを交えながら答える渡辺さん。小さなコミュニティなので、情報が回るのは早いらしいです。

グロービートジャパンがアメリカに進出する上での課題。次の日からは、課題~問題抽出を踏まえて、ランチ・ディナーの営業へ。事前にミーティング出来たことが幸いし、皆の意思・見解が一致。こうなると、こちらの人たちは強い(はっきりしていないと個人プレーになってしまうが、チームプレーの自覚を持たせると、全員の動きがよくなった)ので、やっとホールの動きも固まってきて、スムーズに動けるようになりました。最近では、地元以外のお客様もチラホラ。店舗前の道路の交通量が比較的多いので、見かけた人が集まってきているのと、来賓の方も大分ご来店されているので、噂が広がってきたのかもしれません。お店としては嬉しいことです。グランドオープンまであと少し。メニューのブラッシュアップとトレーニングに余念がありません。

グロービートジャパンが勢力を上げて挑む「CHABUYA」がグランドオープンを迎えました。ソフトオープンを経ての成果がはっきりと表れています。中には、ソフトオープンでご来店されたお客様がこの日もご来店され、違う商品を召し上がる場面も。「おいしい」と感じていただいたからこそ、再度ご来店いただけたのでしょう。はじめは、「とんこつ」の味が受け入れられるのかどうか心配ではありましたが、意外と好まれるかもしれません。

グロービートジャパン 花月マスター

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